MaCCi @ HotPepper [Jazz]
今日は、友達のMaCCi のライブで、池袋のHotPepper に行ってきました。
今日聞いた曲の中で、「I can't give you anything but love(愛以外、なにもあげられないけど・・・かな、あってるかな・・・)」という曲がよかったです。
MaCCi、これからもがんばって。
Misty [Jazz]
Streamers Jazz Club [Jazz]
引き続き海外編です。アナハイム 観光情報 。
こちらのクラブは、アナハイム(カリフォルニア州)の郊外にあるクラブです。
http://www.steamersjazz.com/
4月18日(水)に行きました。ディズニーランド・エリアから、タクシーで20ドルくらいです。
この日は Kate Reid という女性シンガー(ピアノ兼)が唄ってくれました。ダイアナ・クラールにちょっと似た声質の彼女、いきなりしょっぱなから「It Could Happen To You」を唄ってくれました。感激。
私たちはチップス、サンドイッチ、カクテルなどを頼みました。それでも、一人40ドルくらいでした。今回はトリオで、セカンドステージはギターが入りました。地方のクラブだけど、むちゃくちゃウマイです。やっぱり本場はレベルが違います。Jazzを聴きにいくとアメリカはいいところだと思ってしまいます。
タクシーの運転手が、「日本に行ったことあるよ、箱根とかさぁ」と延々と日本の話をしていました。アメリカ人、日本好きだなぁ・・・。
写真を提供してくれた M くん、ありがとう。
ラスティネール [Jazz]
続けて「ラスティネール」です。(ありゃ、あまり写真がきれいでない)
ラスティネールとは「さびた釘」という意味です。ドランビュイという、ハイランド地方のスコッチをベースにしたお酒とウィスキーを混ぜて作ります。今日のグラスはロイヤルコペンハーゲンのロックグラスです。
面白いのは、混ぜた瞬間に「もわっ」と濁るところです。この濁った感じが「ラスティ」なのだろうなぁ、と思います。甘苦いカクテルです。
ピッコロスネア買っちゃいました。 [Jazz]
スネアドラムを買い換えちゃいましたー♪
MAPEXブラックパンサーシリーズのピッコロスネア13×3インチです。シェルはバーズアイ・メイプル、ダイキャストフープがブラックメッキ仕上げでなかなか美しいです。
以前所有していた Pearl のスチールスネアはオークションで売りました。ダイキャストフープだったからか、思ったより高く売れました。以前のものは14×5インチだったので、一回り小さくなりました。持ち運びを考えたのと、アタックのあるハイピッチのチューニングがしたかったので、今回はピッコロを選択しました。
実はこのタイコ、外見で選びました。都内にこの製品を置いている店がなく、試打できなかったのです。スチール、ブラス、メイプルの選択肢があったのですが、フュージョンとJazzの両方で利用することを考えてメイプルにしました。
マンションなのでまだ本格的に叩いていませんが、すこし叩いて見た感じはいいかんじです。だいたい想像した音。来週のバンド練習に持って行ってスタジオで叩いてみようと思います。
SLOWBOAT [Jazz]
先週の金曜、北大へ出張しました。
写真のとおり雪景色。うーむ、札幌はもう冬だな。
北大のひとたちとひととり呑んだあと、Jazzクラブ「SLOWBOAT」へ。なんと、客として「しのすけ」さんが来ていて、かなり気持ちよさそうな状況でした。(写真掲載は遠慮します)オーナーの福井良氏が「なにかやって」と頼むと、「最近、長い名前が多いよね・・・」と言い始めたと思ったら、「じゅげむ」をJazzで歌い始めました。
連れて行った北大の連中はびっくり・・。
あれがJazzだな。アメリカ人は自分たちの言語で、喋るように歌うシンガーを聴くわけだから。
札幌でも一流のJazzが聴けます。すばらしい。
飯島志帆さん [Jazz]
先日訪れた「Jazz Palace」で唄っていた飯島志帆さんのホームページを友人から教えてもらいました。
また、Jazz Essentials from Tokyoというインターネットラジオでパーソナリティートークをやっています。英語なので英語の勉強にもいいかも。
Jazz Palace [Jazz]
友人に誘われて、六本木にあるピアノサロン「Jazz Palace」に行ってみた。
こじんまりとしたお店。職場仲間たくさんでわいわい行ったのだが、生演奏のある店は初めてという人もいて、「すごい近くで唄ってくれるので感激」と。
私も The Christmas Song を唄わされてしまった。六本木から飯倉方面へ。みなさんもぜひ一度行ってみて。
ことわったけど・・・・? [Jazz]
なんと、断ったにもかかわらず、また誘われてしまい・・結局演ることになってしまった。まぁ、一曲だし、そんなに難しい曲じゃないし、年内にオーケストラと3回練習に出られればいい、という条件つきなので、まぁいいか・・・。
合唱なんて20年ぶりだな・・・。声でなくても気にならない。大勢だし。
明日はJazzバンドの練習。みんな来れるかなぁ。
ことわってごめん [Jazz]
先日、会社の同僚から「年始にあるイベントで合唱に加わらないか?」と誘いを受けましたが断ってしまいました。昔合唱をやっていたのを聞いて、どうかな、と思ってくれたのだと思います。
あまり悩まずに断ってしまいました。
理由は、「練習の時間がとれそうにないから」。これは常套句だし、実際、そう。仕事も忙しいし、Jazzバンド持ってるから、合唱の練習するひまあるなら、ドラムの練習したい。それに、英語勉強しなくちゃ。
もうひとつは、合唱にもう興味があまりない・・・。
目立つことが好きな自分に、もう20年くらい前にきがついてしまった。合唱は、「埋もれる」ことを覚悟しなきゃ。むかし、5年くらいやってたから解るけど、飛び出ちゃだめ。合唱では、ハーモニーを作るには、周りにあわせないと。トロンボーンやってたときもそうだった。周りに合わせて・・・。これが得意じゃなかった。だから、バストロンボーンをやってた。
目立たないなら、あまりやる気でない。やる気でないならやらない。
せっかく誘ってもらったのに、断ってごめんね。
その点Jazzは、めだちまくり。全員が主役。一人でもおかしな演奏すれば、全体が台無し。それがJazz。とくに、Jazzドラムはベースと一緒に雰囲気を創り出す主役みたいなもの。こういうのが好きっす。